今週の情緒不安定まとめ
今週のまとめ ということで
それぞれの出来事の詳細は別記事に書いたのですが
私がケータイのメモ帳に書き溜めた一週間分を記しておきます
一週間を俯瞰すると、日々のもがきでは気づかなかったことに気付ける気がします。
自己満なのですが、読んでいただけたら嬉しいです
指導者さんの言ってる事が理解できなくて何度も説明してもらっても理解できなくて
だんだんイライラしてきてるのが伝わった。
そしたら私は怖くなって、なんでこんなに何度も説明してくれてるのに理解できないんだろーばかなんだなーと思ってたらすごく悲しくなってきて
言い方がきついとかそういうことじゃなくて、自分が情けなくて何もできない無力感から涙が出そうになった。それを隠すには黙ってるしかできなかった。
指導者さんは私があまりに無反応で無表情になってしまったので、自分の言い方が悪くて追い詰めてしまったのかと思ったらしく、
少しオドオドし始めた。
それから俺の説明も悪かったと思うけど、と枕詞を置いてからまた説明してくれた。
気を遣わせてしまったみたい。
嫌だなぁ、私って。
そう思うともう自分が嫌だ嫌だという感情が止まらなくなって
もう理解できないけど早くあっち行ってくれないかなって、ひたすら逃げたかった。
そのあと同じような状況になりそうになると
指導者さんは気遣って、苛立ちを見せないようにしてくれてるように感じる。
それは言い換えれば腫れものに触るような扱いとも言えるんだけど
お陰でか何とか週の残りをやり過ごせた。
指導者さんは、プライベートのときはガンガン言いたいこと言っていいからね、と前にメールで言ってくれたけど
毎日顔を合わせるし、かといって休日遊びに行くわけでもないのに何がプライベートなんだろう。
全然わからない。
私が指導者さんにわからないところを質問する前に、与えられてた既存データをちゃんと見なかったことを指摘されたときも、
自分が至らないからしなくていい質問をしてこの人の時間を無駄にしてしまったんだと思って辛くて辛くて
誰かに咄嗟に吐き出したくなった。
夕方だったと思う。
母に電話しようかと思ってすぐやめた。
思い立ったのは親友だった。彼女ならなんでも受け止めてくれると思った。
頻繁に掛けては迷惑かもしれないけど、
もう会うのも3月ぶりなので声を聞きたかった。
実際電話したら、何があったのかなんて説明する気が失せて
ただ声を聞いてホッとできて嬉しかった。
期間が空いても昨日の続きみたいに話ができる関係で嬉しい。
彼女がいて良かった‥‥